脱毛に関するよくある質問:脱毛編4 - 脱毛(永久脱毛・光、レーザー脱毛)なら専門エステサロン「ドクタータカハシ」
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- アトピーで皮膚科に通っており、色素沈着している箇所もありますが大丈夫でしょうか? また、光脱毛との効果の違い(肌に対する負担・脱毛効果)もお伺いしたいです。医療機関だとレーザーがほとんどで、エステ系だと光脱毛で価格も安いという仕組みもよく分からないです?
レーザー脱毛が始まったのは5~6年前ですが、メーカーは「これは医療用具ですから病院にしか販売しません」といってスタートし、それを受けて病院は「医療レーザー脱毛」という言葉を盛んに使用するようになりました。レーザー脱毛=医療、というような雰囲気になったのです。
一方 エステ側は それに対抗して、「光脱毛はレーザーではありません。肌に優しい美容脱毛です」という表現を用いるようになったわけです。レーザー脱毛機に比べて光脱毛機は構造がシンプルなので価格は半分以下です。設備投資が安い分だけ施術料も安くできるのです。 毛が生えてこなくなるためには毛の再生工場である幹細胞が破壊されなくてはなりません。確実に破壊するには強く照射するしかないのです。そして そうすればレーザーであっても光脱毛であってもヤケドのリスクが高くなります。
再生工場である幹細胞を破壊する行為は、使用する機械がレーザーであっても 光脱毛であっても、非医師が行なえば違法であるというのが最近の行政の考えのようです。 同じ機械を同じ出力で同じ人の同じ部位に照射すれば医師が行なっても非医師が行なっても結果は同じですから、私はレーザー脱毛や光脱毛が医師法違反であるというのはおかしいと考えています。医師法違反にあたらないけれどもヤケドを起こした原因が過失であれば、業務上過失障害にはあたるかもしれません。 高出力で照射してもヤケドを起さないためには「接触式の強力な冷却装置」が必要です。必要であることが分かっていて それを実行しないのは過失以外のなにものでもありません。医療機関であってもサロンであっても、レーザーであっても光脱毛であっても それは同じなのです。
ドクタータカハシグループで使用している脱毛機には接触式の強力な冷却装置がついていますので多少の色素沈着があっても まず大丈夫です。 まずは小範囲のテスト照射を受けられて御自身で確認納得されたうえでお始めください。
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- 私は男性ですがヒゲが濃く、脱毛しようかと考えて相談いたします。 いつもヒゲをピンセットである程度抜いており目立たないようにしているんですが、その場合、少し期間をおいてからテストの予約をしたほうがよいのでしょうか。また例えばある部分だけ自然な感じにうすくしてもらって、他のヒゲは完全に脱毛してもらうといったことはしていただけるんでしょうか?
本来の毛量に比べて、現在の量がどの程度の割合であるかによります。50%程度だとすれば、その状態で始めるほうが痛みやヤケドのリスクも少なくなりますので好都合です。殆ど全部を抜いていてトータルで数十本しかなければ、その状態で始めるのは非常に効率が悪いといえます。(テストについては今生えている毛で行なえますので電話予約をお願いします。)
その際に、いつ1回目を行なうかの相談をいたします。うすくするのは照射回数でコントロールします。本数が減るのであって、数が同じで細くなるのではありません。
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- 産毛の様に細い毛になった状態で通院を終えたとします。その後、その産毛の様に細い毛に自己処理(剃る・抜く)を繰り返しているとだんだん太くなってくるのでしょうか? その産毛の様に細い毛を抜いてしまうと、どうなりますか? その毛穴からはまた元の様な濃い毛、又は元の様にとは言わずとも、抜く前よりも太い毛がはえてくるのでしょうか?
剃っても抜いても細い毛は細い毛のままです。確かに そのよういにすると太くなると言う人がいますがウソです。 もし それが正しいのであれば、頭の薄毛で悩む男性諸氏は剃ったり抜いたりすれば ふさふさ になるでしょう。万一、私どもの考えが間違っていて、だんだん太くなれば脱毛を再開すればよいだけです。永久保証ですので料金は不要です。
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- 私はエステ経営者です。光脱毛を4回ほど行なったお客様が「逆に濃くなった感じがする」とおっしゃいます。機械のメーカーの説明では、 「光脱毛機の光は毛乳頭部を破壊して脱毛を行なう」との説明でしたが、毛根部を破壊しても、ホルモンのバランスがくずれたら、毛が生えてくるのでしょうか?そもそもエステ用の光脱毛機では毛乳頭の破壊ができなく、だからはえてくるのでしょうか?
毛乳頭というのは毛を栄養する血管が集ったところです。この部分を破壊すれば、今現在生えている毛は抜け落ちます。 退行期をとばして、成長期→休止期にはいってしまうわけです。(ワックスで抜毛したのとかわりません)休止期が終わって次の成長期がはじまれば同じ毛穴から 再び毛は生えてきます。毛乳頭を破壊できたとしても永久脱毛はできません。そしてホルモンのバランスがくずれなくても時期がくれば必ず毛は生えてきます。
毛乳頭というのは、言わば「へその緒」のようなものであり、妊娠中に「へその緒」が破壊されれば赤ちゃんは死んでしまいますが、母親が不妊になるわけではありません。あらたに妊娠出産は可能なのです。 毛乳頭は毛の一番底にあり、ワキのような太い毛で言えば皮膚表面から3~4mmくらいの位置です。光脱毛機からの光が届く深さはカットフィルターに左右されます。600nm以下をカットする機械であれば3mm届くかどうかです。525nmの機械なら出力にもよりますが2ミリくらいでしょう。一般的な光脱毛機では毛乳頭にまで光線が届くかどうか疑問ですし、届いたとしても毛乳頭を破壊するだけのエネルギーは残っていません。
毛乳頭が毛の「赤ちゃん」を産みだすのではなく、赤ちゃんを次々と生む細胞は「幹細胞」と呼ばれています。その幹細胞は皮脂腺開口部~膨大部と呼ばれる場所にあるというのが定説です。また、照射した光が幹細胞を破壊できなかった場合、すなわち出力が弱かった場合にでも、その残光が毛乳頭まで届くことがあるでしょう。そのような弱い光は温熱効果がありますから毛乳頭の血行を良くして育毛効果が現われる可能性があります。 私自身もそのような患者さんを診た経験がありますが、より強い出力で照射して脱毛できました。
幹細胞にまったくダメージを与えずに毛乳頭に弱い刺激を確実に与えられるシステムを開発すれば「増毛育毛レーザー」です。とても大きなマーケットですが、頭髪の薄毛に悩む方に照射して残った僅かな毛を脱毛してしまうリスクもあります…。
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- エステサロンで脱毛を受けていますが、私は肌が弱いので直に赤くなってしまいます。何かいいアドバイスは?
エステであっても病院であっても、強力な皮膚冷却装置がついた脱毛機で施術することが大切です。そのうえで施術後にステロイド(副腎皮質ホルモン)含有軟膏を塗布するとヤケドなどの肌トラブルを予防軽減することができます。施術部位全体に薄く塗って、そのうえをサランラップで覆い、アイスノンなどで冷すと効果的です。しかしエステサロンは病院のように医薬品を提供できませんので御自身で薬局で購入して自宅で行なってください。薬局では次のような軟膏が入手できます。
- ベトネベート(第一三共ヘルスケア)
- ドルマイコーチ(ゼリア新薬)
- セロナ(佐藤製薬株式会社)
- リビメックス(コーワ)
- ワーボンプラス(田辺製薬)
- プレバリンα(ゼリア新薬)
御不明な点は次のアドレスまでお問い合わせください。
渋谷高橋医院院長 高橋知之
takahashi@clinic.ac
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- 私は男性でヒゲ脱毛を希望しています。とても剛毛なので柔らかい細い毛にできるでしょうか?
レーザーや光脱毛というのは毛包の真ん中くらいにある膨大部というところにある幹細胞を変性させて再生能力を失わせることによって成しえるものです。(詳しくは【レーザー脱毛の原理】を御覧ください)「変性」というのは細胞そのものを物理的に破壊するのではなく性質を変えるということです。生卵をゆでると細胞が固くなってヒヨコにはかえらず生殖機能そのものは死んでしまいます。そういった意味です。 死んだ細胞は生き返りませんから脱毛できた毛穴からは再生することはありません。
施術回数を重なるごとに毛の本数は減ってきます。 また、死なせてはいないけれど死ぬ直前まで追い詰めた幹細胞からは弱々しい毛が生えてきます。そのままずっと弱々しい状態が続くこともないことはないですが、年月がたつにつれて弱っていた幹細胞が元気を取り戻してきて元の太さに戻るのが普通です。いつ、どの程度戻るかは前もって分かりえません。 すなわち、一時的に柔らかい細い毛になることはありますが、それをコントロールすることは不可能です。これはP-NAINやダイオードといった機械の種類ではなくレーザーや光脱毛であっても針脱毛であっても同じことです。
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